399 件の資料が見つかりました。
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広報たかちほ No.3 1962年6月号 広報たかちほ
No.3
1962年6月号えまして、梅雨明けの明るく爽やかな高原、神話と伝説。そして九州の軽井沢といわれる山紫水明の高千穂で、ともに楽しく過していただこうとするものです。くわしい御案内は、後日印刷物でお届け申上げることになっておりますが、どうぞ高...
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広報たかちほ No.5 1962年9月号 広報たかちほ
No.5
1962年9月号新たにしていただくものにほかなりません。神話と伝説の静かな仙境私達の郷土を、その名の通り静かで平和な町や村にするために、私達お互の手で「交通事故」という死神を追放しようではありませんか。横転した三輪トラック落成式の日の田...
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広報たかちほ No.6 1962年10月号 広報たかちほ
No.6
1962年10月号す岩戸(つり)橋永久橋に架けかえ明春竣工神話の里大岩戸の自然風光にとけこんで、名橋の風格を備えていた岩戸のつり橋が、交川量の増大と維持補修費の嵩むことから、永久僑に架け加えられることになり、近く姿を消すことになった。この...
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広報たかちほ No.9 1963年5月号 広報たかちほ
No.9
1963年5月号しい岩戸橋と竣工式でテープを切る黒木知事神話の郷に近代的な容姿″岩戸橋″竣工自然美と人工美の調和天岩戸の名物「つり橋」が姿を消して半年あまり、新しい永久橋が誕生、去る四月二十九日黒木知事も出席して現地で竣工式が行なわれた...
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広報たかちほ No.10 1963年8月号 広報たかちほ
No.10
1963年8月号として国民憧憬の的であります。この機会に神話伝説の高千穂、景勝の高干穂をよくご説明申上げご覧いただき、皇祖発祥の地の印象を深めていただきたいと存じます。町民の皆様にも心からなるご歓迎をお願い申上げ、謹んで宮様ご行程のご平...
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広報たかちほ No.17 1965年6月号 広報たかちほ
No.17
1965年6月号の住む郷土の山河は、四季を通じて美しく、神話、伝説は豊かです。この美しい自然を誇りとしていつまでも大事に育てましょう。土呂久障子岳七合目、村長岩附近の奇観一氷結した瀑布一町占用期間は、占用物によってそれぞれちがいますが材...
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広報たかちほ No.22 1967年2月号 広報たかちほ
No.22
1967年2月号甲斐徳次郎さんの日本国万才まで、参列者は神話と伝説の町に建てられた高千穂碑と、空高く掲げられた囗の丸の旗を仰いで、建国記念の日を祝いました。投票日4月15日高校生で三十万円小学生で九万円進学期に当って貯蓄の早くも三月、卒...
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広報たかちほ No.42 1970年3月号 広報たかちほ
No.42
1970年3月号在、お塩井駐車場横に歌碑が建っています。神話と伝説の地、郷土高千穂は風俗も近年まで昔の姿をとどめていました。「衣、食、住」といわれる人間生活三要素のうち「衣」についてはその総てが麻緒の機織りによって当てられ、農作業に着る...
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広報たかちほ No.59 1971年8月号 広報たかちほ
No.59
1971年8月号を持ち、天の岩戸開きにはじまる国家建設の神話、伝説をたずねて皇族方をはじめ、著名人の参拝は数多くあります。高千穂神社同様、大正三年から昇格運動が行なわれてきました。また、長年の懸案でした対岸の氏神社と、本年六月合併して旧...
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広報たかちほ 別紙 第21号 広報たかちほ
別紙
第21号あたりで大自然に接しながら弁当を開いて、神話の昔に花を咲かせてみるのも、また、楽しいものです。※※※※弁当がすんで岩戸を出発。くし触神社(くしふるじんじや)参拝ここの社殿の彫刻をよくごらんください。高千穂神社同様中国の古...
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広報たかちほ No.72 1972年9月号 広報たかちほ
No.72
1972年9月号icle_title>"神話列車”にはとどかぬ盛況ぶり「新幹線なみですわ」とは駅職員の声。盆あけの日の十三時発上り列車は、積み残しがあっては、と後押しまでして無事発車しました。一方、地元が鉄道開通に期待を...
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広報たかちほ No.73 1972年10月号 広報たかちほ
No.73
1972年10月号満場一致可決されました。高千穂の観光は、神話・伝説を「伝える観光」と、高千穂峡、祖母山、そして紅葉など、雄大な大自然が綾(あや)なす「見る観光」にあって、その主柱。真髄”ともいうべきは郷土の美しい自然です。この夏の国鉄高...