本サイトにまとめられている高千穂町広報の中でも強く印象に残っていたものが
「高千穂鉄道建設までの道のり」でした。
本コンテンツでは、建設までの道のりから
現在の活用までに至る広報誌内の記事をまとめました。

建設までの道のり

着工までの足あと

広報たかちほ 国鉄高千穂線
着工までの足あと

難工事となる日之影〜高森線は調査線に編入されてから、さらに建設線に編入されるまで関係者及び住民一環となった動きでその想いが届くことになります。
広報たかちほでは「広報たかちほ 国鉄高千穂線 着工までの足あと」として建設までの道のりがまとめられています。

悲願の着工

昭和42年2月についに鉄道延長工事が着工します。
着工にともない、着工祝賀会の様子が記事になっています。

悲願の着工

広報たかちほ No.14 1964年10月号

そして開通へ・・・

着工までの足あと

広報たかちほ 国鉄高千穂線
着工までの足あと

国鉄日ノ影線は「高千穂線」と改称され日之影〜高千穂間12.5kmの営業が開始されました。高千穂小学校において竣功開通式及び祝賀会が開催され、日之影、高千穂駅で発車式が執り行われました。

広報たかちほでは「国鉄高千穂線 開通までの足あと」としてまとめられています。

台風による甚大な被害

順調な運行を続けていた高千穂鉄道でしたが、
2005年9月6日の台風14号による暴風雨で鉄道設備に甚大な被害を受け、全線運転休止となってしまいます。

台風

町広報たかちほ No.470 2005年11月号

高千穂方の一部区間のみでの運転再開が検討されましたが、延岡駅から日豊本線との接続が行えないことや車両更新の費用などを考慮して採算性を検討した結果、高千穂鉄道としての復旧・運行再開を断念し、全線廃止が決定されました。

現在の高千穂鉄道・・・

現在の高千穂鉄道

広報たかちほ
No.515 2009年8月号

廃線となった高千穂鉄道ですが、今では新たな観光スポットになっています。
高千穂あまてらす鉄道として高千穂鉄道を公園化したアトラクション運営をしていたり、日之影では「吾味駅」〜「日向八戸駅」〜「八戸観音滝」間を「森林セラピーロード」として人気の散策コースとなっています。

ジャパンイーブックス

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