391 件の資料が見つかりました。
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広報たかちほ No.672 2022年9月号
れ、また、神職の有資格者であることから、神話や神楽に精通されています。県の「みやざきの神楽魅力発信委員」も務められています。さとうよしおかずおりゅうすけひろみ佐藤博美委員(上永の内)委員歴:9年委員会では、特に仏像や神像...
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広報たかちほ No.668 2022年5月号
域行政事ほしい」と話しました。トに乗って神話の世界に浸っての竹尾通洋会長は「ぜひ、ボー運行を行う高千穂町観光協会を行い、町へ寄贈しました。り改修(株式会社熊谷組が施工貢献の一環として、昨年11月より場を、旭化成株式会社が...
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広報たかちほ No.667 2022年4月号
円4810万円町内各公民館の運営補助。「神話の高千穂建国まつり」や「サルタフェスタ」の開催など情報の公開と共有多様な情報発信の充実1310万円広報紙の発行やテレビ高千穂、町公式LINEによる情報発信など民と行政の協働によ...
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広報たかちほ No.659 2021年8月号
文化祭、第20回全国障害者芸術・文化祭「神話の源流高千穂夜神楽御祭」(球磨神楽、豊前神楽、高千穂神楽)10月17日㈰午前9時~・午後2時~高千穂神社神楽殿入場料無料町実行委員会(教育委員会内)0982-73-1205(9...
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広報たかちほ No.652 2021年1月号
を代表し小倉かりん香鈴さんは「高千穂町の神話や伝説に興味を惹かれ、大学3年から民俗学を学ぶことを決めた。自分にできることを見つけ多くの経験や学びを与えてくれた高千穂町に恩返しがしたい」と意見発表を行い、新成人に向け、ふる...
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広報たかちほ No.649 2020年10月号
ています高千穂町町制施行100周年記念「神話から未来へつなぐ記念ソング」審査結果全国からたくさんのご応募ありがとうございました。応募総数363点のなかから厳正なる審査の結果、下記のとおり賞が決定しました。現在、作曲中です...
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広報たかちほ No.648 2020年9月号
とをもっと詳しく知れてよかった。(中1)神話などの知識を問う「高千高千穂町にまつわる観光やニアサポーターが誕生さやか大久保検定に合格。高千穂観光ジュ後藤清香さん高千穂中の生徒3人が高千穂知らなかった町内のこと学べてよかっ...
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広報たかちほ No.645 2020年6月号
生活していました。出雲は高千穂町と同じく神話の世界のスサノウノミコトみたいにはならずに、出雲で語り継がれている英雄のスサノウノミコトのように高千穂町でもなれるよう頑張ります。趣味はスポーツ全般、体を動かすことが大好きです...
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広報たかちほ No.644 2020年5月号
様申請番号1/1特別定額給付金申請書在中神話と伝説のまち高千穂TAKACHIHOTAKACHIHO親展高千穂町役場〒882-1192宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井13TEL(0982)73-1202FAX(0982)7...
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広報たかちほ No.642 2020年3月号
第35回神話の高千穂建国まつり第35回神話の高千穂建国まつり「建国記念の日」の2月11日に第35回神話の高千穂建国まつり(実行委主催)が三田井中心地でありました。9日の前夜祭で神様、女神様に選ばれた6人をはじめ、神面隊や...
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広報たかちほ No.641 2020年2月号
地域おこし協力隊の自然と神話とライフスタイルのまち初めて一人旅を経験したのは小学校にあがってすぐの夏休みでした。「した」ではなく、「させられた」が正しいかもしれません。行先は奄美群島のひとつで、鹿児島県最南端の島「与論島...
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広報たかちほ No.640 2020年1月号
和へと、御代替わりをいたしました。様々な神話・伝説が残る天孫降臨の地、皇室ゆかりの我が高千穂町には、全国から多くの参拝者にお越しいただき賑わいを見せるなど、令和元年は本町にとりましても、新たな時代の幕開けを感じさせる年で...