41 件の資料が見つかりました。
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広報たかちほ No.668 2022年5月号 広報たかちほ
No.668
2022年5月号販売されたバーガーは、しし肉・しいたけ・ヤマメの3種類。提案者のひとり工藤真桜さんは、「たくさんの人が来てうれしい。今後、販売となれば町内の人がよく食べるものとなってほしい」と話しました。佐藤ガバナー(中央)と高千穂ライ...
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広報たかちほ No.646 2020年7月号 広報たかちほ
No.646
2020年7月号支部(岩下哲也支部長)は山附川でウナギとヤマメの幼魚を、木の花幼保園の園児44人と放流しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響でイベントに出る機会が減った子どもたちに、自然と触れ会ってもらおうと企7/2画。園児たちはぬ...
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町広報たかちほ No.612 2017年9月号 町広報たかちほ
No.612
2017年9月号)が児童・園児64人が参加して行われた。ヤマメやニジマス、コイ、ウナギなど合計320匹を川に放流。子どもたちは歓声を上げながら、魚つかみに挑戦。参加した飯干莉菜さん(高千穂小4年)は「捕まえた時ヌルヌルがすごかった。楽し...
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町広報たかちほ No.604 2017年1月号 町広報たかちほ
No.604
2017年1月号全性も定員もしっかり確保していきたい。」ヤマメが泳ぐ川を取り戻そうと西臼杵漁協高千穂支部(佐藤信夫支部長)は12月23日、町内の川7カ所で計10万個の卵からふ化した稚魚を放流しました。向山・秋元川では、籠で育成した3万個...
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町広報たかちほ No.592 2016年1月号 町広報たかちほ
No.592
2016年1月号p/16162016(平成28年)1月号ヤマメが定着してくれればうれしい」と佐藤支部長。昔ながらの川を12月20日、三田井・神殿通りで野菜や乾物、加工品を軽トラックの荷台で販売する「軽トラ市」が開催されました。高千穂青年...
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町広報たかちほ No.573 2014年6月号 町広報たかちほ
No.573
2014年6月号漁協高千穂支部、住民の皆さんが協力して、ヤマメを丁寧に1匹ずつ放流しましたゆうすけありさ▼ニジマスが餌に食らいつく時をじっと待つれお...
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町広報たかちほ No.555 2012年12月号 町広報たかちほ
No.555
2012年12月号か汁」、「ほうれん草の和え物」、そして「ヤマメおいしいよ!―ふるさと高千穂ぬくもりランチふるさと高千穂ぬくもりランチ―サンタさんすてきなものをよろしくね高千穂小4年飯干夢加冬休み短いからこそ楽しもう高千穂小4年甲斐志音雪...
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町広報たかちほ No.549 2012年6月号 町広報たかちほ
No.549
2012年6月号「押方の自然を愛する会」から提供を受けたヤマメやウナギの稚魚を公民館下の跡取川に放流。その後、膝下まで川につかりながら、地元の方が準備した竹竿を使って魚釣りに挑戦。釣果はまずまずの様子で、子どもたちの歓声が清流跡取川に響...
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町広報たかちほ No.539 2011年8月号 町広報たかちほ
No.539
2011年8月号で賑わいました。高千穂峡淡水魚水族館は、ヤマメやコイ、ドンコなど五ヶ瀬川水系に棲息する淡水魚を中心に世界の熱帯魚約100種類を展示しており、ウーパールーパーや皮膚の角質を食べてくれるドクターフィッシュも人気を集めています...
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町広報たかちほ No.537 2011年6月号 町広報たかちほ
No.537
2011年6月号るなど放流をお手伝い。児童達は準備されたヤマメの塩焼きなどが準備され、楽しい体験とおいしい魚を満喫した楽しい遠足となりました。釣り体験や水車小屋見学もあったよ釣り体験や水車小屋見学もあったよ―押方小6年生が恒例の放流遠足...
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町広報たかちほ No.525 2010年6月号 町広報たかちほ
No.525
2010年6月号童達はさっそく近くの跡取川に放流を開始。ヤマメやウナギ大きく育ってね押方小学校6年生が遠足で放流NHKアナウンサーが発声なども指導高千穂小学校で出前朗読会高千穂小学校(田中登校長・355人)の体育館で5月11日、NHK宮...