127 件の資料が見つかりました。
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たかちほ 農協だより No.45 1977年3月号
で行われました。仔牛品評会、高等登録検査高千穂牛、愛媛県で高等登録受検牛郡仔牛品評会やりますAコープ高千穂店の職員Aコープだより結婚式のことならなんでもできます結納から披露宴までお申込みはAコープ店長興梠安則まで二月十六...
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町広報たかちほ No.206 1983年11月号
バザーそのほかAコープ品特売などがあり、高千穂牛肉や大根、キャベツなどの野菜が鮮度もよく市価よりぐんと安いこともあって飛ぶように売れていました。お祭り広場では、楽や団七踊、臼太鼓踊、棒術などの伝統郷土芸能が披露され、米の...
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町広報たかちほ No.236 1986年5月号
地域一貫体系への取組みで明日の高千穂牛をつくり、畜産農家の経営安定をはかる目的で建設されておりました肥育センターと、高冷地の特性を生かして栽培される夏菊をはじめ、花卉の大型産地の造成に向けて飛躍する拠点となる花卉集出荷所...
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町広報たかちほ No.242 1986年11月号
千穂の花を代表とする菊が飛ぶように売れ、高千穂牛販売所の前には長い列ができ、準備した六頭分の肉はまたたくまに売り切れました。農協青年部では、来年三月に予定している「ふれあいの旅」の資金づくりに、金魚・焼イカ・ワタ菓子など...
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町広報たかちほ No.254 1987年11月号
の、地区内外から多数が来場。新鮮な野菜や高千穂牛、婦人会バザー等が人気を集め、特設ステージでは神楽、歌合戦、婦人部の踊り、それに昨年に続いてフォークシンガー鎌倉研さんや宮崎のカントリーバンドが登場、楽しいステージに大きな...
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町広報たかちほ No.266 1988年11月号
た無農薬のキャベツや大根などの大川野菜や高千穂牛即売などが人気を集め、今回は、もっとお米を食べましょうと、コシヒカリやカルフォルニア米など六種類のきき米会や地元島戸出身のマラソンランナー田崎裕子展、それに昭和初期からの写...
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町広報たかちほ No.274 1989年7月号
うどん、山菜おこわだんご、わたがしなどに高千穂牛、木工芸品や農産物を販売。特に押方地区青年の焼きとうきびコーナーは、二日間とも昼すぎまでに合わせて七百五十本が売り切れるほどの盛況でした。五ヶ村西公民館コーナーでは、後藤公...
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町広報たかちほ No.278 1989年11月号
さん飼育「第6つるひめ号」県畜産共進会で高千穂牛が大きく躍進しました。結果は次のとおりです。(敬称略)第1類優等1席丸本アヤ子(大平)2等賞甲斐辰巳(大平)〃原田文男(下川登)第2類優等4席林秋廣(城山)第3類1等賞佐藤...
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町広報たかちほ No.279 1990年1月号
Bが腕用ポンプ操法を披露。県畜産共進会で高千穂牛が大躍進。第1類の優等1席に丸本アヤ子さん入賞。高千穂町街灯組合が高千穂中学校通りとあららぎ団地入口に合わせて8基の防犯灯を寄贈。高千穂警察署が県警察逮捕術大会で3年連続優...
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町広報たかちほ No.286 1990年7月号
○すず虫の産地高千穂○世界で一番おいしい高千穂牛○浪人生諸君夏でも涼しい、しかも雑念のはいらない高千穂で受験勉強してみないか○軽石で出来た植木鉢の販売などなど私の考えただけでもこ生まれ育った故郷高千穂は忘れることが出来ま...
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町広報たかちほ No.289 1990年10月号
、ふれあいステージが開幕しました。人気の高千穂牛を是非味わっていただきたいと取り組みました。丸焼きの牛は体重が約八百キロ、正味が四百四十キロで、これを半分に分け二日間で焼きました。おかげでみなさんに喜んで食べていただき私...
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町広報たかちほ No.291 1990年12月号
は、地元の山菜などを使った料理が少ない。高千穂牛を食べようと思ってもなく、観光客は高千穂に泊まっても、おいしいものが無いと敬遠する。それと、トイレが汚ない。どの家庭でもトイレの状態ですべてが分かるように、これでは観光地と...