534 件の資料が見つかりました。
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広報たかちほ No.7 1963年1月号
線改良工事航空写真作図、都市計画図くし触神社線道路舗装負担岩戸宮町排水工事災害復旧工事、三田井上野線板屋林道開設工事小団地開発整備事業補助簡易水道建設失業対策事業、椎屋谷高千穂小校舎移転改築向山南小へき地住宅建設田原中学...
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広報たかちほ No.8 1963年3月号
高千穂町の文化財「高千穂神社の唐獅子」高千穂神社本殿の階をのぼりつめたところ、左に雌獅子、右に雄獅子が硝子の箱に納められて厳然と拝殿をへいげいしている。高千穂神社の創建は垂仁朝の頃といわれているから、今から約千八百年も前...
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広報たかちほ No.9 1963年5月号
昭二十六年六月)河内の町に鎮座の熊野鳴滝神社の長い石段の中途にあって、樹令は三百年以上と推定されています高さは二十七米、目通りの大きさが七・五米ほどあり、株元から二本にわかれて、それにたくさんのほかの樹木が寄生していて、...
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広報たかちほ No.10 1963年8月号
八月四日延岡旭化成国見ヶ丘高千穗峡高千穂神社などでは下車、ご遊歩されますので、ご奉迎の一般の方はおじやまにならないようにして、宮様のご視察の目的が充分に達成されますようにご協力をお願いします。ご奉迎についてお願い今回義宮...
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広報たかちほ No.11 1963年11月号
委託を受けて、このほど三田井神殿、高千穂神社で開催中の「夜神楽祭」を見学、金四郎さんの家に泊り、四日は金四郎さんの案内で高千穂峡で遊び、午後沖縄に帰るため、鹿児島向けて出発しました。沖縄では印刷業を営んでいるそうですが、...
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広報たかちほ No.13 1964年7月号
三田井北公民舘」は、五月二十三日に菊の宮神社に朝早く集って、公民舘発足の祈願祭を行ないました。町区、神殿区に次ぐこの大きな二三六世帯の公民舘は、機構が総務部、産業部、厚生部、教養部の四つにわかれていますが、役職員の数では...
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広報たかちほ No.14 1964年10月号
によるパレードが高校?埋立〜宮交毟咼千穂神社のコースで行なわれ、商工会有志の余興などもパレードに花をそえることになっています。葬祭費育児手当助産費療養給付給付の種類被保険者が死亡のとき二、〇〇〇円を支給出産児を育てたとき...
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広報たかちほ No.15 1965年1月号
・一八二人の小中学生選手によって、高千穂神社前をスタート。コースは、かづらわら〜浅ケ部〜尾谷折返しの部落訪問駅伝で、宮交前のゴールまで十四区間・二十一・七キロメートルのコースで行なわれました。今年から向山南小学校区も参加...
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広報たかちほ 選挙特別号 1965年6月25日発行
7三原尾野公民館第8跡取川公民館第9芝原神社社務所第10五ヶ村東公民館第11五ヶ村西公民館第12向山北小学校第13水ヶ崎公民館明日からはこの一票がする政治第14向山南小学校第15天岩戸支所第16第17土呂久公民館岩戸事業...
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広報たかちほ No.18 1965年8月号
料)▲期日と場所八月十九日・上岩戸ニッ嶽神社八月二十四日・五ヶ所へき地集会所▲時間十時〜十六時まで暴力や威力で金品を要求されたり営業の妨害をされているようなこと。無理な結婚や、かこくな仕事をしいられたり前借などで無理なか...
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広報たかちほ No.19 1966年3月号
るようについて行きましたこのあとは郡内の神社、個人所有の神面百八十体が、ちはやに身をかためた奉仕者によって行進しパレードになれた町の人達も、この勇壮な神がみの道行きに目をみはっていました。黒木知事も小旗をもって佐藤町長ら...
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広報たかちほ No.21 1966年12月号
た。▲道路新設改良-1,742千円-岩戸神社前広場舗装900千円神原~内の口線100本村~一枚の線177惣見道路150鶴の平~狩底線150秋元~水の口線130上岩戸通学道路135計1,742▲橋梁新設改良-505千円-岩...