175 件の資料が見つかりました。
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広報たかちほ No.2 1962年5月号
います。一、なぜ国定公園の指定をうけたか祖母山から傾山に至る約一七、七粁の山の稜線から百米位と、高千穂峡を中心とした五ヶ瀬川流域、山裏川岩戸川流域などが含まれています正しくは決定してから正式に広告されることとなりましょう...
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広報たかちほ No.7 1963年1月号
る道路のうち、大分県側の道路が最も困難な祖母山系を越える尾平越でトンネルの導坑が貫通して宮崎県側に通じ、今後の促進に曙光を見出したこと、そのほか町内においては、合併後の条件として残されていた諸問題が、新町村建設促進の背景...
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広報たかちほ No.9 1963年5月号
計一、各会計別予算総括シ尿処理場建設事業祖母山林道開設事業秋元林道開設事業都市計画事業高千穂中学校・改築高千穂中学校・増築田原中用地造成観光事業造林事業失業対策事業耕地災害復旧災害土木復旧三化めい虫防除主財源(住民の税金...
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広報たかちほ No.12 1964年4月号
い町美しい町伸びる町三田井青葉町甲斐進”祖母山は、今年こそ祖母傾山国定公園に指定される見通しでありウェストン碑の建設など、話題の多い年になりそうですが、九州でも一番早いといわれる山開きの行事について、三月二十七日関係市町...
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広報たかちほ No.13 1964年7月号
ています。北西にかけては古祖母、障子など祖母山系の稜線が大きく東西に広がり、阿蘇根子岳の裾につながったかのような大展望です。こうして、起点丸小野から続いた四千五百米の烏帽子岳林道は、終点まで延々と銀杏並木でかざられ、国見...
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広報たかちほ No.15 1965年1月号
めにも一生懸命がんばりたいと思っています祖母山ろくの葉たばこ耕作に成功し、立本さんの家では葉たばこを基幹作目として今年もまた耕作の準備をすすめていますこも部落訪問駅伝で、各部落とも地元に待ちうけてやんやの声援、監督の制止...
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広報たかちほ No.16 1965年3月号
秀台を中心とした雄大な五ケ所高原をはじめ祖母山につなぐ観光開発は、今後の広域観光ルートの立場から高千穂峡、国見ケ丘、岩戸を結ぶルートとして。「祖母・傾国定公園」の名に恥じぬよう観光施設の整備促進をはかる。また「九州横断道...
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広報たかちほ No.21 1966年12月号
-であります。山を愛することの深トン師が祖母山を含む貴町一帯が国定除英幕国式代に理大寄使せのらメれッたセージ幅一・三メートル高さハメートル、ダツドレイ・J・チーク」駐日英国代理大使高原にたちました一九六六年一一月六日ウェ...
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広報たかちほ No.25 1967年12月号
起工式をした肉用牛繁殖育成センター中央は祖母山開局して3年こんなに普及しましたNHKTB「ふるさとの歌まつり」に夜神楽出演12月21日放送(42.9月現在)地区別高干穂岩戸田原加入数加入率...
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広報たかちほ No.26 1968年2月号
月20日記念切手発行高千穂峡真名井の滝と祖母山の二種全国発売各1,600万枚部落公民館合併で9月1日発足した上寺公民館。前館長に感謝状をおくる佐藤町長(3)新しい村づくりに始まる去年ベス一連の農業構造改善事業...
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広報たかちほ No.27 1968年4月号
と気迫かおり情熱がわいています。雪の日は祖母山おろしが冷たく主婦の手指も節高く荒れ、脂肪つややかな娘の表情も暗くなりがちの日が続きました。でも、本当にこの事業をやりとげるのはこの人たちです。県も町も指導者も、この意欲と自...
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広報たかちほ No.28 1968年6月号
業補助金と、南九州防災営農事業補助金や、祖母山林道開設事業補助金などが主なものです。財産収入で変った収入としては町言養魚場の魚売払収入六百九十万円の収入見込みがありますが、宿地区に購入。これで町内に五十五台目の可搬ポンプ...