41 件の資料が見つかりました。
-
広報たかちほ No.98 1974年11月号 広報たかちほ
No.98
1974年11月号ます。今後の計画はふ化場の増設やエノハ(ヤマメ)の養殖、水量にまかせてワサビの栽培など、多彩な山峡開発の夢は、村人みんなの心のなかに息づいています。谷川の流れから迷い込んだのでしょうか、大きなサンショウ魚が池の端に潜んで...
-
広報たかちほ No.128 1977年5月号 広報たかちほ
No.128
1977年5月号五三二票六位天岩戸神社一〇・ニニ○票七位やまめの里八・五〇四票八位蓮太郎温泉八・三〇二票九位大阿蘇展望の里七・四五八票十位音の谷キャンプ場七・三六六票十一位高千穂神社六・三四八票Λ選外候補地▽国見ケ丘一四五亀山城跡一二六...
-
町広報たかちほ No.222 1985年3月号 町広報たかちほ
No.222
1985年3月号した。物産展には、焼酎、漬物、茶、椎茸、ヤマメ、ウズラ、ユズ製品や高千穂焼、かるいなどの郡内の民芸業者二十三社(町内から十一社)が参加しました。会場は、地下食品売り場の一角に設けられ「刈干切唄」や「がまだせ節」、高千穂神...
-
町広報たかちほ No.257 1988年2月号 町広報たかちほ
No.257
1988年2月号夜神楽を見学しました。十五日は五ヶ瀬町のやまめの里や高千穂神社を見学し、高千穂駅では、前日意見交換で心のつうじた高千穂高校生十人から全員に花束が贈られ、感激した研修生は別れを惜しみながら十二時五十七分の列車で高千穂をあと...
-
町広報たかちほ No.258 1988年3月号 町広報たかちほ
No.258
1988年3月号リストには、甲斐諸塚村長、五ヶ瀬町の秋本やまめの里社長、和歌山県の真砂氏(林業家)今野森とむらの会顧問、田中宮日編集局長が当たりました。その中で甲斐諸塚村長は「都市の感覚、尺度で山村をはかっていただくことは大変危険である...
-
町広報たかちほ No.264 1988年9月号 町広報たかちほ
No.264
1988年9月号開発課長赤峯泰介さん高千穂の印象は渓谷、ヤマメニジマスに景色が良く、そして最近は剣道と神楽だったが、実際に町を見せていただき、特に景色は大変すばらしい。こんな景色の良いところは九州内ではそうたくさんは無いのでこれを生かし...
-
町広報たかちほ No.269 1989年2月号 町広報たかちほ
No.269
1989年2月号」と謝辞を述べました。そのあと五ヶ瀬町のやまめの里代表取締役秋本治さんの「私の挑戦」と題した記念講演を熱心に聞き入りました。今回の新成人者は、昭和四十三年四月二日から四十四年四月一日までに生まれた方で、出席したのは男九十...
-
町広報たかちほ No.282 1990年4月号 町広報たかちほ
No.282
1990年4月号五年前は延岡から砂利道で、三時間程かかりヤマメをよく釣った。最近は汽車が走っていると思う」と言った。宮崎まで車で迎えに来ていただいた。途中で国道10号線が混んでいたため門川から入った。道が狭くなり、山が高くなり、家がどん...
-
町広報たかちほ No.291 1990年12月号 町広報たかちほ
No.291
1990年12月号きなまちだからあえて苦言を呈しました。㈱やまめの里代表取締役秋本治さん高千穂は素晴らしい、開発可能な不思議な町です。まとまりが良くて悪いような気がします。五ヶ瀬町からするとうらやましい町です。観光的にも素晴らしいものがあ...
-
町広報たかちほ No.293 1991年2月号 町広報たかちほ
No.293
1991年2月号高千穂の代表的な特産品を年三しそ千枚漬、ヤマメ甘露煮などご協力で釜いり茶、椎茸、夏菊、農協・森林組合・観光協会のの会員を募集しています。「神々の里高千穂ふるさと便」昨年、大好評いただきました穂の味と情報を送りませんか。弟...
-
町広報たかちほ No.298 1991年7月号 町広報たかちほ
No.298
1991年7月号飼われている魚は、五ヶ瀬川水系に生息するヤマメ、イワナアユ、タカハヤ、オイカワ、ドンコ、カメ、エビなどと五ヶ瀬川にいない体長一・二メートルのチョウザメ、ソウギョやテラピアなど合わせて三十種、約五百匹。水族館は、高千穂峡の...