509 件の資料が見つかりました。
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広報たかちほ No.637 2019年10月号 広報たかちほ
No.637
2019年10月号し、町内の観光地を案内。高千穂峡や高千穂神社境内を英語で案内する高校生大人にはちょっと小さいけど生産者と一緒に給食!くもりランチ9/26ぬくもりランチ食育や地産地消を進めるため、町内の小中学校では地元で採れた農産物を使っ...
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広報たかちほ No.638 2019年11月号 広報たかちほ
No.638
2019年11月号贈られました。高千穂町からは、田原の熊野神社にあった樹齢約500年のご神木で作られた盾を贈呈。神楽に使う彫り物の一つ「梅にウグイス」をあしらい、中国語で永遠の友情の意味である「友誼永存」の文字を彫り込みました(写真右上)...
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広報たかちほ No.639 2019年12月号 広報たかちほ
No.639
2019年12月号験させていただきました。観光では、高千穂神社や天安河原、高千穂峡の綺麗さに感動しました。そして、食事もたくさんの美味しい物を食べましたが、その中でも一番の感動は白米でした。美味しいお米が、毎日食べられる事が羨ましい限りで...
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広報たかちほ No.640 2020年1月号 広報たかちほ
No.640
2020年1月号いよいよ大詰め。これまで、様々な観光地や神社、お店へ足を運び、情報や素材を集めました。それらをグループごとに一枚の用紙にまとめる作業に取りがかっています。どんな観光コースが出来上がるのか。土谷隊員も担任の先生も楽しみにし...
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広報たかちほ No.641 2020年2月号 広報たかちほ
No.641
2020年2月号する信号機が眩しく感じる午前5時半。荒立神社に着くと既に100を超える人たちが集まり、神事の真っ只中でした。鬼の目はしらかしは古くから高千穂に伝わる行事ですが、少子高齢化に伴う後継者不足などにより衰退。本組地区でも戦後一...
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広報たかちほ No.642 2020年3月号 広報たかちほ
No.642
2020年3月号ら総勢約750人がパレードに参加。高千穂神社までの約1・4キロを2時間かけて練り歩き、辺りはパレードを見ようとする見物客で埋め尽くされました。メイン会場では大釡で煮込んだ名物の「建国だご汁」のふるまいや町内外から22店舗...
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広報たかちほ No.644 2020年5月号 広報たかちほ
No.644
2020年5月号協会(飯干淳志一日も早い終息を祈願高千穂神社(後藤俊彦宮司)高千穂峡内で献酒する甲斐町長(左)と飯干観光協会長玉ぐしを奉てんし感染症の早期終息を祈る後藤宮司ら来場者は順番が来るまで車中で待機みなさん、たくさん苗を購入して...
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広報たかちほ No.645 2020年6月号 広報たかちほ
No.645
2020年6月号流センターのコーディネートとして、天岩戸神社を中心とした観光情報の発信や交流センターを活用したイベントの企画考案。活動報告5月15日、高千穂コワーキングスペース452でオンラインセミナーが開催されました。今回のテーマは「...
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広報たかちほ No.646 2020年7月号 広報たかちほ
No.646
2020年7月号した。高千穂高校インターアクト部は高千穂神社付近を清掃する奉仕活動を行いました。インターアクト部は昨年1月にあった町長との座談会を機に発足した社会奉仕クラブです。この日は雨の降る中、33人が参加し歩道わきの草抜きや、刈っ...
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広報たかちほ No.647 2020年8月号 広報たかちほ
No.647
2020年8月号た昨年6月には上岩戸の方と結婚し、憧れの神社で神前式建設課まちづくり推進係一同最近よく周りから「任期後はどうするの?」と聞かれるので少しお話させていただきます。今まで私は、高千穂の子供たちをはじめ、JA女性部の方々、まち...
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広報たかちほ No.648 2020年9月号 広報たかちほ
No.648
2020年9月号0985-20-8867宮崎毎年、高千穂神社の神楽殿でコンサートを開催している世界的バイオリニスト古澤巌さんが「高千穂幻想」という楽曲を制作されました。最新アルバム「ヴィオロン・ダムールー愛のヴァイオリンー」に収録されて...