377 件の資料が見つかりました。
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広報たかちほ No.58 1971年7月号 広報たかちほ
No.58
1971年7月号しぶみ郷土史佐藤道元の墓4゛こんばんは、高千穂峡です4足もとには気をつけて照明はじまる日之影バイパス建設促進期成同盟会メモ鹿狩戸平底間9.6キロ48年度中完成したい黒木知事あいさつのあらまし国道二一八号線は、延岡から熊本...
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広報たかちほ No.62 1971年11月号 広報たかちほ
No.62
1971年11月号種類の年賀はがきをつも観光宣伝をかねて、高千穂峡と高千穂町観光協会では、ことしご利用を観光年賀はがきの込んでください。は、早くもよりの金融機関に申し一般電話××××岩戸4局地集電話××××上野地集電話5局××××田原地集...
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広報たかちほ No.63 1971年12月号 広報たかちほ
No.63
1971年12月号設置八〇千円、観光案内図板設置一九九千円高千穂峡内民有地購入一、〇〇〇千円、国見ケ丘駒止工事四九千円詛土木費八千七百五十四万四千円△道路新設改良工事三二、三八九千円。栃木・登尾線一四、五三〇千円、学校下・下奥鶴線二、二〇...
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広報たかちほ 別紙 第21号 広報たかちほ
別紙
第21号道の安全もガイドしています。このコースは高千穂峡の一辺をなす断崖の中腹を自然を損うことなくつくり、野鳥の声をきき、眼下に窓の瀬、あららぎの瀬音もききな天の安河原とあららぎの遊歩道岩戸田尻節蔵「町人の町内不知」とは、私もふ...
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広報たかちほ No.65 1972年2月号 広報たかちほ
No.65
1972年2月号二十三日の夕方、″日本のふるさと国定公園高千穂峡のポスター各種パンフレットなどの観光資料をくばり、「かっぽ酒」も提供して味の観光も宣伝しました。このたびの観光宣伝を終えた使節団長の田中収入役は、「土呂久の公害問題は、話題...
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広報たかちほ No.67 1972年4月号 広報たかちほ
No.67
1972年4月号なければなりませんが、さし当り、本年度は高千穂峡の向山北小学校下付近の「音の谷」と上野地区親父山入口付近の「竜が岩」に遊歩道を設置し、さらに町内に埋れている鐘乳洞の開発調査も手がけたい。もともと、高千穂観光の生命は自然保...
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広報たかちほ No.73 1972年10月号 広報たかちほ
No.73
1972年10月号の観光は、神話・伝説を「伝える観光」と、高千穂峡、祖母山、そして紅葉など、雄大な大自然が綾(あや)なす「見る観光」にあって、その主柱。真髄”ともいうべきは郷土の美しい自然です。この夏の国鉄高千穂線開通がさらに秘境ムードに...
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広報たかちほ No.75 1972年12月号 広報たかちほ
No.75
1972年12月号架替六八〇千円、公園用地購入六二一千円、高千穂峡遊歩道二〇〇千円、天安河原遊歩道一四〇千円土木費栃木登尾線辺地対策事業一六、七〇〇千円、土呂久橋架替工事五、一〇〇千円、芝原線道路新設五、七〇七千円、平和町線ブロック積一八...
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広報たかちほ No.79 1973年4月号 広報たかちほ
No.79
1973年4月号駐車場の整備と、シーズン中、車で雑踏する高千穂峡を通る県道、高千穂・新塚原線のつけかえ工事や、二一八号バイパスエ事の関連、上原付近の改良など総合的に運動したい。町自然保護条例は実行の段階でことしは、観光予算の中に自然保護...
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広報たかちほ No.80 1973年5月号 広報たかちほ
No.80
1973年5月号す高千穂音頭/黒木淳吉作詞がま出せ節一、高千穂峡の夕さりがたほっぽほうらい歩いたら真名井の滝に待つちよった鈿女に似た娘がそっと出す竹の盃カッポ酒(ハヤシ)愛らし恋人早よ早よね嫁女にしてとせがまれちトンピンカンもいさぎゅう...
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広報たかちほ No.84 1973年9月号 広報たかちほ
No.84
1973年9月号友栄会」では、奉仕の精神を貫くため今まで高千穂峡、国見ヶ丘の清掃などかくれた奉仕活動を続けていますが、近年多くなった観光客や一般住民が雨に降り込められたときの用意に、雨がさ五十本とかさ立て二台を町に寄贈しました。このかさ...
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広報たかちほ No.86 1973年11月号 広報たかちほ
No.86
1973年11月号学校などをふくむ神社を中心とした周囲一帯高千穂峡鳥獣保護区は.城山通り入口付近を起点として、北東の三升蒔付近から窓の瀬に下り、変電所から下押方、向山竹の迫、稗の上、椎屋谷、向山北小学校、ここがあって、日常生活に支障のある...