133 件の資料が見つかりました。
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広報たかちほ No.145 1978年10月号
町長の握手にちょつとテレましたお元気で!雲海(霧)の朝は徐行と黄ライト点燈交通安全町広報高千穂No.145昭和53年10月20日最良の日ときわ園九月十五日「敬老の日」河内馬場の高千穂町養護老人ホーム「ときわ園」では、身寄...
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広報たかちほ No.151 1979年4月号
井と鉄橋を渡って岩戸・大平地区と、国道「雲海橋」を渡って日之影町末市地区(限定十二戸)、大字押方地区内の片内と上・下押方、さらに下野地区の折原まで、高千穂峡の水源から給水しています。年間の有収水量は、約九十八万九千三百ト...
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広報たかちほ No.158 1979年11月号
テーマに計画した月には、三田井ー岩戸間や雲海橋、高千穂峡、遠くは上野まで三田井中心部の国道、県道の清掃をおこなっています。国体間近の九月二十一日は、この清掃であきかん類や汚物を、小型トラック二台以上収集しました拾っても、...
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広報たかちほ No.163 1980年4月号
=野方野〜大=岩戸、上野、田原地区。平〜雲海橋左岸。・農地侵食防止事業=五ケ所地区牟田、国見、笹の原、宮の上、管の尾。・特殊農地保全事業=浅ケ部と三田井北の東地区。・広域基幹林道・諸塚山=五ケ瀬〜跡取川上〜二上山〜日諸峠...
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広報たかちほ No.166 1980年7月号
ミキリマツノザイセンチュウ名所になった「雲海橋」たもとの松の予防をする町農林課職員。町役場農林課では県の委託を受けて、ことしも、六月中に二回、町内の主な観光地の景観を引き立てている松の古木を、立枯れから防ぐため、松食い虫...
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広報たかちほ No.169 1980年10月号
望めて静かな地。朝まだき、国見ヶ丘に続く雲海が村を覆い、さわやかな光が差し込むころ、末松さんの一日が始まります。町老人作贔屓開く九月二十五日から二日間、町老人福祉館で町内おとしよりの作品展示会が開かれ、昨年とほぼ同数の二...
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広報たかちほ No.174 1981年3月号
てようやく開通の目途がたちました。現在、雲海橋左岸のバイパスから土手を掘り割って、岩戸向けトンネル(約八十メートル=二車線)口と一方、大平地区から国鉄トンネルロの上を横断してバイパス向け、両方から工事がおこなわれ、五十七...
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広報たかちほ No.175 1981年4月号
民の悲願かなったこの風景を消さないで。(雲海橋付近から見た高千穂線)国鉄高千穂線線廃止の除外規定である普通乗客の平均乗車距離、三十キロ以上が、高千穂線の場合二十九・五キロ(五二年〜五四年平均)で、あと○・五キロで除外規定...
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広報たかちほ No.177 1981年6月号
プ場、田口野、松能橋、くしふる神社、長崎雲海橋経由、大平、野方野、上野峠九州の誇る景勝コースを歩きながら、その土地の自然と歴史、文化遺産にふれ。あわせて、健康づくりの散歩道にも役割りを果たす「九州自然歩道」の全コースが、...
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広報たかちほ No.187 1982年04月号
)。いままでは、主に高千穂峡真名井の滝や雲海を紹介したポスターを作っていましたが、今回は重要文化財の指定を受けている「夜神楽」を紹介しました。旅先で見かけたふるさとのポスターは、そっとふれてみたくなるものです。昨年、一年...
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広報たかちほ No.192 1982年09月号
高千穂線利用友の会だより雲海橋付近の清掃をする町職員印は延岡駅でLり、下便に接続します。他に日之影発延岡行き2便があります。くわしい時刻は高千穂駅(電話2-3414番)へおたずねください。国鉄高千穂線列車時刻表(臨時)に...
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広報たかちほ No.193 1982年10月号
日、満九十九歳と五十二兄と妹がそろって、雲海に包まれ※七十歳以上の数は下記のとおり。年寄りの功績をたたえました。70歳以上男女別数4月1日現在70歳以上内・80歳以上内・90歳以上男女計男女計男女計7701,1421,9...