251 件の資料が見つかりました。
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広報たかちほ No.140 1978年5月号 広報たかちほ
No.140
1978年5月号利益を受けようと、毎年四月十日に村中でお祭りをしています。この白楽天は地元工藤荒市さん(八八)の先祖と言われ、白楽どんが使っていた薬剤調製用の「チキリ」が、今も大事に保存されているそうです。通公示または告示日の前日)まで...
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広報たかちほ No.147 1978年12月号 広報たかちほ
No.147
1978年12月号。人びとはこれを恐れてその玉と鏡を神社に祭り、大みそかの晩に限り開いたそうな。竜宮の玉は今も輝やくと言う。これに甲種のワナ.人、ことし高千穂岩戸田原上野合計...
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広報たかちほ No.148 1979年1月号 広報たかちほ
No.148
1979年1月号堅い拍手。百本の国体旗と都道府県旗が、秋祭りは十月十六日。大会と重なって。おまつり国体″はいやがうえにも盛況のことと思います。私共はこの、来たるべき日に備え、まちや環境の美化、親切運動の推進など町民一人ひとりが日常いつで...
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広報たかちほ No.151 1979年4月号 広報たかちほ
No.151
1979年4月号難にも十分ご注意ください。その前に、お春祭りご案内出かけ前の自宅も戸締り、火の用心を忘れずにお出かけください。O四月二十五日上野黒口神社○二十九日押方芝原神社O同日、上野柚木野神社○五月一日向山神社○二日二二日天岩戸神社...
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広報たかちほ No.158 1979年11月号 広報たかちほ
No.158
1979年11月号委嘱している九人の交通指導貝。二日目は秋祭り行列を形取ったもので、衣装も色もほぽ実物に似せて制作され、全部で七十五の人形行列は、長さで九片に達残り湯の活用照明器具のそうじ手まめに観音菩薩と猟師昔々、祖母山のふもと五ヶ所に...
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広報たかちほ No.165 1980年6月号 広報たかちほ
No.165
1980年6月号地元保存会の鉦と太鼓が村祭りの郷愁を誘いました。(うしろは落成したセンター)上田原地区村中わいたセンターの落成カラオケまで臼太鼓から「松入れ」の宝船を繰り込む老人クラブのみなさん。町が五十四年度におこなった「第二期山村地...
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広報たかちほ No.169 1980年10月号 広報たかちほ
No.169
1980年10月号崎国体勝利の興奮と、くしふる岩戸の三社秋祭り。追憶も新たな九月に上岩戸の鉾、ニツ岳、天ツ行事が町内各地でありました。億五千万円になっています。んな水入らずの地区公民館スポー達し、中でも、農産物の被害は二中の仮設グラウンド...
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広報たかちほ No.170 1980年11月号 広報たかちほ
No.170
1980年11月号方裁判所高千穂支部へおたずねください。秋祭り、結婚式、旅行など、戸外へ出る機会が多い季節。お出かけ前にかけるアイロンの数も多くなりました。出発の時間にまに合いそうもないので、あわててかけたアイロンを、電気も切らずそのまま...
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広報たかちほ No.174 1981年3月号 広報たかちほ
No.174
1981年3月号などの立て札や看板は違反になります。○お祭りのときにお金を寄付したり、お酒などを届けること○開店祝いや落成式、起工式などのときに花輪を贈ること○出産、入学、卒業、就職などのお祝いに金や品物を贈ること○結婚式でお祝いの金や...
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広報たかちほ No.175 1981年4月号 広報たかちほ
No.175
1981年4月号ししかけ祭りふるさとの民話どうなる延長工事が一部完了した長いトンネルや路線橋(上野で)悪業を重ねる鬼八を退治し、あさら姫を助けようと、軍隊を出して鬼八を攻めやっと退治しました。神通力を持つ鬼八の死体は、大きな石で押さえら...