527 件の資料が見つかりました。
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広報たかちほ No.44 1970年5月号 広報たかちほ
No.44
1970年5月号十人は、昭和四十三年二月会を結成後、二上神社に記念植樹をしたり、貸切バスで町内を観光するなど。日頃活発な活動をしていますこの山附部落の二上山附近には約百ヘクタールの町有林があって、植林後十一年から三十年たった杉、ひのきが...
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広報たかちほ No.48 1970年9月号 広報たかちほ
No.48
1970年9月号学校です。▼秋祭りのシーズンです。天岩戸神社」新しいのぼりも氏子有志の寄付によって百二十本そろったそうです。おぼえておきましよう子毋のと定例検診日高千穂保健所では、毎月下のような日程を組んで、一般の健康相談と妊婦、乳児の...
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広報たかちほ No.50 1970年11月号 広報たかちほ
No.50
1970年11月号んどが好奇心からで、いずれも公園、山林、神社、あき家などで吸っていて見つかっています。シンナーは、ペンキをうすめたり、着色用のプラカラーをとかすペソジソの臭いににた刺激性の強い液体で、町内の商店にもたくさん出回っています...
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広報たかちほ 昭和45年 十大ニュース選考資料 広報たかちほ
昭和45年
十大ニュース選考資料庁)民俗資料調査行なわる8月26日高千穂神社改築工事千木づき行る7月20日祖母山で遭難転落による左腕骨折頭部損傷11月23日中川でバスに大型ダンプ追突救急車37名搬送グレーダー購入町道整備プラント工場始めて町道舗装工事始...
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広報たかちほ No.52 1971年1月号 広報たかちほ
No.52
1971年1月号大型ダム建設地質調査はじまる10.高千穂神社造営第一期工事終るその他山村振興指定(岩戸、田原)福井繊維高千穂工場落成夜神楽県代表として万博出場文化庁保存指定棄権して誰にまかせる国のかじ明るく正しい選挙をがたいせつです。っ...
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広報たかちほ No.55 1971年4月号 広報たかちほ
No.55
1971年4月号いい、切った剣は「鬼切丸」といって高千穂神社で「ししかけ祭」という祭礼が行なわれています。鬼八塚は、三田井神殿に三つあって首、胴、手、足を別々に供養しました。鬼八の物語りはこの地方の伝説としては代表的なもので「日向の民話...
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広報たかちほ No.57 1971年6月号 広報たかちほ
No.57
1971年6月号はさらに大きくなりました。入口は、高千穂神社前からと、町立病院下通り経由の二つのコースがあります。雷雨とひょうの害去る五月十四日の午後町内全域に、大きな雷とひょうをともなった夕立がありました。このため、葉たばこなどの農作...
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広報たかちほ No.58 1971年7月号 広報たかちほ
No.58
1971年7月号れるところも残っています。また、下野八幡神社には、道元愛用の長刀が奉納されていたともいいます。道元生涯の地笈野町は、その地名の語源が道元にまつわるものが多く、伝説は今も生きています。▲道元がおいの来るのを待つ目じるしに、...
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広報たかちほ 故 佐藤寿殿 町葬 弔辞 広報たかちほ
故
佐藤寿殿
町葬
弔辞ぬ思い出でございます。更に又昨年来高千穂神社御造営資金として多数の寄附について承認を得たという朗報をもたらされ、近日中一緒に会社に御礼に行こうと申されました。それ以後再び面接の機会がなく、思えば七月七日の歓談を最後に永遠...
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広報たかちほ No.62 1971年11月号 広報たかちほ
No.62
1971年11月号後とも正しく、昔から国ではこのほど高千穂神社の鉄造狛犬で大事に保存しようというもので、夜る文化財や、郷土芸能などのなかからまたは盗難にあわないよう、地元と国わたくしたちのまちに古くから伝わ古くから伝わるものを破壊したり紛...