174 件の資料が見つかりました。
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広報たかちほ No.88 1974年1月号
ルふるさとコラム峠国定公園祖母傾山系の古祖母山(一六三三)と、本谷山を結ぶ稜線のほぼ中間、一番低い地点がこの尾平峠で、祖母、傾を結ぶ登山道の要所にも当たります。峠までは上岩戸中野内と、岩戸上寺を起点とした土呂久林道の終点...
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広報たかちほ No.91 1974年4月号
十四ヘクタール、五十年度に十ヘクタール、祖母山一帯の風景林などの保護は、親父山と同じ。押方二上山は、すでに学術参考林として指定を受けているので、そのとおりとしたいが、大幹線林道の一部分が通る予定もあるので林道を生かしたレ...
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広報たかちほ No.97 1974年10月号
ら九キロの道程で、途中、崩野峠を越え東に祖母山とその連山、西に三秀台や鐘が鳴るウェストン碑の高原をながめながら、五ケ所の中心部をすぎ一路坂を下り「原山」のバス停についたところがこの地区で、宮崎県と高千穂町の最北端にありま...
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広報たかちほ No.101 1975年2月号
ほしい地区として。親父山五五ヘクタール、祖母山系の道標立てや高山植物の調査、その他天然記念物の保護など、四季をとおして主に自然の保護活動をすることを決めました。こうした緑の少年団の、積極的な活動の手助けとして、町教育委員...
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広報たかちほ No.112 1976年1月号
舞伎俳優の名もあったとか。豊玉姫をまつる祖母山に昔昔、ほら穴に住む大蛇が夜ごと美男に化身してふもとの美しい姫のもとに通い詰め、生まれたのが″あかがり童子″のちの高千穂太郎という伝説など、竜や大蛇にまつわる郷土民話はたくさ...
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広報たかちほ No.124 1977年1月号
、感激です。第三に空気や水のおいしいこと祖母山・滝ケ岩(上野)・竜泉寺地蔵・五ケ所高原・三秀台・音の谷キャンプ場。以上あなたも忘れずご応募ください宮崎日日新聞社では、自然に恵まれ県全体が大きな観光地になっている郷土の、有...
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広報たかちほ No.128 1977年5月号
亀山城跡一二六、東洋一の鉄橋雲海橋八一、祖母山。他の候補地省略※ご協力ありがとうございました飲酒運転追放モデル六地区指定高千穂地区交通安全協会と町は五十二年度飲酒運転追放モデル地区として、支部ごとつぎの六地区をモデル地区...
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広報たかちほ No.129 1977年6月号
は改良されました。※幅員一・五メートル■祖母山(一七五八メートル)の八合目、大分。熊本、宮崎三県境が交わる「国観(くにみ)峠」から五ヶ所、上野、下野、二田井北、高千穂神社、高千穂峡、音の谷、松能橋、くしふる神社、下川、大...
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広報たかちほ No.134 1977年11月号
棒術、白刃を八百人の観衆に公開しました。祖母山を背にした三千ヘクタールの森林地帯を開発整備する、住民期待の路線です。事業費は約二十四億円で、現在までに約二千九百メートルを終了しています。■標語、簡単で語調のよい森林愛護、...
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広報たかちほ No.135 1977年12月号
の風は冷たい。じっとがまんの中から根性が祖母山二七五八び)のふもと、五ケ所高原の中の五ケ所小学校では、まだ身を切るような寒気の朝十時半六十三人の全校児童、男子が上半身裸で女子は半そでのトレーニングシャツ一枚で、元気に運動...
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広報たかちほ No.142 1978年7月号
伝説秘める祖母山(中央)と五ヶ所高原ふるさとの民話北海道から沖縄まで歓迎8月20日職員剣道大会全国学校教公職選挙法拾い読み代理投票農業委員の選挙三年の任期満了にともなう、高千穂町農業委員会、委員の選挙は公職選挙法に基づき...
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広報たかちほ No.151 1979年4月号
方岳宮神社。四月前半分省略。※五月三日、祖母山開き山頂祭。加入すれば大きなもうけーと言う誘いのもとに、全国に広がったネズミ講の被害が社会問題になり、この悲劇を防ぐ法律(無限連鎖講の防止に関する法律)が本年五月十一日施行さ...