278 件の資料が見つかりました。
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広報たかちほ No.106 1975年7月号 広報たかちほ
No.106
1975年7月号日豊海岸北浦町、それに祖母・傾のじまり、夜神楽、民謡などの郷土芸能や、名勝天然記念物高千穂峡天の岩戸神社など、数多い観光地を持ち、祖母・傾国定公園とともに全町が景観に恵まれ、四季折おりの変化は、自然休養村に最適地として、...
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広報たかちほ No.110 1975年11月号 広報たかちほ
No.110
1975年11月号にはお出しください(町内郵便局)「今宵の夜神楽宿」日どり11月22日上野新町民家10″22日下野聖川″9″23日上野下組笛原″12″24日上野黒口鳥越″12″29日向山秋元″15″29日岩戸上永の内″812月6日山附二上...
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広報たかちほ No.111 1975年12月号 広報たかちほ
No.111
1975年12月号へ。の益金を町社会福祉協議会へ。んから「夜神楽まつり」バザー■高千穂商工会婦人部のみなさみなさんから文化祭。バザー益金■高千穂高校家庭科一年二組の一般のご寄付山附上杉次男兄一男椎屋谷三田井俊哲父英哲神殿浅田徹母エノ三田井...
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広報たかちほ No.112 1976年1月号 広報たかちほ
No.112
1976年1月号歌>神話、スサノオノミコトのおろち退治は夜神楽でも舞われます。(野方野で)昭和51年1月20日十二支のなかでとくに縁起がよいとされるのが虎(寅)や竜(辰)年いのししもまた勢いのよい獣として生まれ合わせがよろこばれています...
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広報たかちほ No.121 1976年10月号 広報たかちほ
No.121
1976年10月号なびかせる御幣が立ち、村里では五穀感謝の夜神楽が、奉納される日も間近になりました。によって祭られてきた社などでも、信心の例祭がおこなわれてきました。もともと。明治の社寺統制までは、神社と寺院は同じ管理にあって、町内でも上...
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広報たかちほ No.122 1976年11月号 広報たかちほ
No.122
1976年11月号農業祭のかかしコンクールから(椎屋谷娘)夜神楽のシーズン/行くなら乗るな乗るならのむな交通安全町広報高千穂No.122昭和51年11月20日合併記念行事「ミス農業」もパレードで祝う町芸能の祭典秋も深む十一月六日、高千穂町...
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広報たかちほ No.123 1976年12月号 広報たかちほ
No.123
1976年12月号チピッ子登場「夜神楽っ子」向山・水の口で高千穂~日之影最終便運行おしらせ短信ゆとりある歩行ゆとりある運転年末年始交通事故防止県民総ぐるみ運動国鉄は高千穂駅着最終便を日之影駅まで回送していたのを、十月から乗客を乗せて運行し...
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たかちほ 農協だより No.43 1977年1月号 たかちほ
農協だより
No.43
1977年1月号般事務所、支所は正月の休み百姓のまっり、夜神楽は年々舞手が減っている。興梠礼二君、26歳SAP機能集団「ほたる会」の一員。「ほたる会」では、農業経営研究のかたわら。郷土芸能の伝承も目的の一つ。昼間の農業の疲れも忘れ、練習...
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広報たかちほ No.133 1977年10月号 広報たかちほ
No.133
1977年10月号北郷小)で、かって、向山南小学校に勤務「夜神楽小唄」は、在校中の作曲です。歌は三木綾子さん(国富町出身)と、デュークーエイセス。町の後藤教育長も国体音頭は「向山音頭」と呼んで普及に努めています。歌も踊りも簡単で、この秋の...
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広報たかちほ No.134 1977年11月号 広報たかちほ
No.134
1977年11月号かれるようになり、郷土芸能の真髄、名物の夜神楽も奉納します。日之影町から「乙草の田植踊り五ヶ瀬町は「岩戸神楽」、延岡市から行縢(むかばき)の臼太鼓踊が公開されました。講評で五ヶ瀬町文化財審議会委員の西川功さんは「かくれた...
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この一票 町広報高千穂別紙 No.40 1978年2月号 この一票
町広報高千穂別紙
No.40
1978年2月号や雲海、高千穂峡をはじめ無形民族文化財の夜神楽などで知られ、多くの観光客が自然の美しさをたたえ、人情の厚さに感激の言葉をもらします。何とうれしいことでしょう私は、今手にした貴重な一票でこの緑豊かな郷土を愛し、自然を慈しみ...
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広報たかちほ No.140 1978年5月号 広報たかちほ
No.140
1978年5月号四地区で夜神楽がありました。したが、この冬のシーズン中は十やめてだけを奉納する地区が多くなりま切り替えて、昼間に代表的な舞い不法投棄を修などで、夜神楽を「日神楽」に現在は、後継者不足や家屋の改ー歳時記」ほか講談社出版物等...