377 件の資料が見つかりました。
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広報たかちほ No.30 1968年9月号
ス停までの全部です。から国民宿舎大曲りと高千穂峡入前まで延長ニ一五メートルと神殿三方辻ス停附近から狭山、高千穂保健所れた部分で、区間は埋立神代川バ歩道設置は三田井市街地の残さ興業が担当しています。工法は第四種特殊改良で、...
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広報たかちほ No.32 1969年1月号
費ぽ五十五万円などです。観光施設としては高千穂峡と天安河原歩道整備。公園ベンチと指導標の設毆もおこなわれました。土木費支出済七千五百四十六万七千円の主な内訳は、押方団地の用地購入費七百三十二万六千円。住宅三棟十二戸建設に...
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広報たかちほ No.34 1969年5月号
課飼うようにおねがいしています。水ぬるむ高千穂峡岩戸才田から原型のままおこしいれした水車。お塩井おのころ池上にできる。愛鳥家に「鳥獣飼養許可証」を受けて殖えています。宮崎県では、こうした療養生活のなぐさめに小鳥を飼う人が...
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広報たかちほ No.39 1969年10月号
ります駐車禁止のお知らせ観光シーズン中、高千穂峡お塩井附近一帯は土曜、日曜、祝祭日に限り、毎日午前九時から午後四時まで諸車の駐車ができません。しかし向山方面への通り抜けはできます。交通安全上ご協力ください。高千穂警察署...
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広報たかちほ No.40 1969年11月号
いよう十分注意と確認をして下さい。保護区高千穂峡〜向山〜鶴の平〜大人新日之影▲高千穂方面へ(上り)日之影町見立道路から宮水〜長谷川〜深角上尚巣野〜椎屋〜旧鹿狩戸制限区間高松〜日之影間とこの工事期間中鹿狩戸、八戸も交通制限...
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広報たかちほ No.41 1970年2月号
が必要です。今回の指定地区以外の岩戸川、高千穂峡など国定公園指定地区にも制限がありますので建造物や樹木の伐採、土地の形状変更などは一応役場商工観光課へおとい合わせ下さい。郷土の美しい自然を保護しましょう。ちり汚物を道路や...
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広報たかちほ No.42 1970年3月号
くりの家”北原白秋この歌は、晩年の白秋が高千穂峡お塩井に遊んだとき歌ったもので、現在、お塩井駐車場横に歌碑が建っています。神話と伝説の地、郷土高千穂は風俗も近年まで昔の姿をとどめていました。「衣、食、住」といわれる人間生...
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広報たかちほ No.43 1970年4月号
地購入、公園内ちり焼場新ンフレット作成、高千穂峡公園掃、便所、指導標補修、観光パ出資金、商工会補助、公園内清商工観光関係、県信用保証協会蓄組合補助他。良納税公民館記念品代、納税貯税務関係納税組合報償及び優ないものも多くあ...
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広報たかちほ No.46 1970年7月号
で困っ施設完成上寺地区揚水補給で水田潤う高千穂峡、納涼に観光客を誘い込もうというものです。照明装置は上流と下流から700Wの水銀灯を2基照射。中部に200W2基と60W1基を取り付けて、夏中毎晩10時ごろまで時間照明をし...
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広報たかちほ No.49 1970年10月号
「大岡越前」役、加藤剛の二人が、十月二日高千穂峡へ移動、ここでもモデル撮影この間、写真家小久保善吉さんの特別指導もあります。町内で参加しょうと思う人は、十一月十五日午前八時から、宮交高千穂営業所横で入会の受付けをします。...
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広報たかちほ No.51 1970年12月号
四百九十六万円、信用保証協会出えん金二十高千穂峡夜間照明施設二十八民会館増築ほか百十六万一千円、う宗竹林改良事業二十七万円、へ円、天の安河原遊歩道整備六十万万円、庁舎庭舗装二十二万円、町術展示ほ設置四十六万四千円、も大橋...
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広報たかちほ No.57 1971年6月号
ば南側にある歌碑は、この地方の昔ますが、高千穂峡に足白秋は、高千穂を旅立った翌年全国を歌の旅で行脚した白秋はで帰って行きました。いでしょう。おそい月の出を待って月のあかり跡取川浅ヶ部芝原東黒原中川登城山大野原石原野方野馬...