252 件の資料が見つかりました。
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広報たかちほ No.111 1975年12月号 広報たかちほ
No.111
1975年12月号10年間の高千穂町一般会計歳入歳出決算秋祭りから岩戸で。りも進められています。人の和で活気あふれるまちづく自主財源(単位千円)一般財源人件費は30.5%歳出の性質別決算グラフ昭和49年度一般会計(単位千円)歳入2,334...
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広報たかちほ No.112 1976年1月号 広報たかちほ
No.112
1976年1月号たり。昨年関東方面の信者によって盛大なお祭りが営まれ、参道に並ぶ数十本の寄進ののぼりのなかには著名な歌舞伎俳優の名もあったとか。豊玉姫をまつる祖母山に昔昔、ほら穴に住む大蛇が夜ごと美男に化身してふもとの美しい姫のもとに通...
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広報たかちほ No.114 1976年3月号 広報たかちほ
No.114
1976年3月号一年生高千穂小で卒業・入学・就職・花見春祭りのるならのむな町広報高千穂No.114昭和51年3月20日新入学近し通学路に慣れさせましょう安全運転のベテランになることが必要です。春の交通安全運動は、家庭のなかから、部落のす...
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広報たかちほ No.116 1976年5月号 広報たかちほ
No.116
1976年5月号め街頭募金する町内日赤奉仕団(高千穂の春祭りから)町広報高千穂昭和51年5月20日No.116人道・博愛・奉仕かかげる社員にあなたも日赤のおばさんご苦労さん日本赤十字社(社長東龍太郎)は明治二十年博愛社から現在の日本赤十...
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広報たかちほ No.121 1976年10月号 広報たかちほ
No.121
1976年10月号たいおまつり日”小学校唱歌でうたわれた村祭りが、いま、各地で盛んです。さすが神話の里といわれるだけに、町内に神社は多く寛保三年(一七四三年)の記録では椎葉、諸塚、五ヶ瀬などをふくむ高子穂郷に五五四社があった=町史秋まつり...
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広報たかちほ No.124 1977年1月号 広報たかちほ
No.124
1977年1月号や姫ゆり、秋の紅葉、盆踊り、祖母嶽神社の祭りなど、四季折々のそぼくな行事は忘れられません。この恵まれた天然や資源を、生かすも殺すも、今後の五ケ所地区の人びとの創意くふうにかかっていると思います。交通、産業、経済などの問題...
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たかちほ 農協だより No.45 1977年3月号 たかちほ
農協だより
No.45
1977年3月号休養、しかし、働く時にや、一生懸命働く、祭りとなれば舞い、遊ぶ時にや大いに遊ぶ、この世の中で、これほど人間らしい暮らしが他にありましようか。昔は馬鹿でも農業は出来ると、いわれてましたが、今は馬鹿どころか、一経営者となるか...
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広報たかちほ No.126 1977年3月号 広報たかちほ
No.126
1977年3月号信★チビッ子登場(下野保育園で)「おひな祭りのぜんざいパーティ」町の人口3月1日現在木材共販市結果(3月2日分)高千穂林産物流通センター消ば)へ毒りを種にま、子よす共もり。済み、ま部消損ず落毒害、長用防種を薬止子通剤とも...
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広報たかちほ No.128 1977年5月号 広報たかちほ
No.128
1977年5月号かれた徹郎くん親子の笑顔が、高千穂神社春祭りのみこし行列をいつまでも見送っていました。山口京子さん興梠操くん興梠薫明さん安在久さん和田錦次郎巡査部長水ぬるみ、川や池、貯水そうで泳ぐおたまじやくしやかえる、魚などを見つけた...
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広報たかちほ No.133 1977年10月号 広報たかちほ
No.133
1977年10月号安全秋の全国交通安全運動は、安全を祈るお祭りムードでいこうと、多彩な行事がありました。9月21日、初日は高千穂神社で祈願祭あとは車のパレード。おりから町議選もたけなわで、スピーカーの高鳴りがまちで、山里でもにぎやかに交錯...
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広報たかちほ No.134 1977年11月号 広報たかちほ
No.134
1977年11月号太鼓と鐘の対象的な音律を聞かせながら、村祭りの郷愁を誘うように観客の心をうっとりさせました。出演者佐藤春市さん(五〇歳)たち十五人は、今月二十四日、地元で夜神楽も奉納します。日之影町から「乙草の田植踊り五ヶ瀬町は「岩戸神...
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広報たかちほ No.136 1978年1月号 広報たかちほ
No.136
1978年1月号の妻同国を十体お九」迎日がえ話のまちの秋祭りで、奉納四こ穂決回五ろ町ま宮十にでり崎四なはま国年り、し体にそ秋たのおうの。開こでく剣催なすし道期わ。ふを日れる受がる神持、第社つ十三祭高一十の千ちようどごの時期、十月十六日剣...